4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県)
2012/07/14(土) 20:36:00.79 ID:fIb7hgG40
垣根「あのー、悪い。もう一回言ってくんね？耳が悪くなちまったのか？」
アレイスター「？ああ、分かった。ポケモンの最新作を遊んでもらうよ。」
垣根「・・分かんねえよ。何でそんなことを・・まさかそのために復活させたとか？」
アレイスター「ああ、もちろん。」
垣根「」
アレイスター「と、どうした？」
垣根「イヤイヤ！ふざけてんだろ！？復活させてくれたのは素直に感謝するけど、何で俺なの！？第一位はどうした！？」
アレイスター「彼は今、少し忙しいんでね、君を代わりに。それと、ただ遊ぶんじゃない。ポケモンの世界には入ってもらう。」
垣根「まてまて、ポケモンってゲームだよな？ゲームに入れるとか寝言は言わねえよな？」
アレイスター「いや、君が生命維持装置で命をつなぎ止めていたときに未元物質（ダークマター）を使わせてもらったんだよ。」
アレイスター「そしてついに！完成したのだよ！」
垣根「顔をキラキラさせても、意味分からんわ！本当に大丈夫なのかよ？」
アレイスター「大丈夫！それと・・ポケモンの種類は、これ『ポッケトモンスターブラック2、ホワイト2』」
垣根「お、最新作出たのか！」
アレイスター「楽しみだろう？」
垣根「・・ま、まあな。それなりに。」
アレイスター「隠さなくてもいいのに。では早速入ってもらうよ。」
垣根「ああ。」
アレイスター「では、ポケモンの世界にLet`s go!!」
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