過去ログ - まどか「それは　まぎれもなく　コブラだなって」
↓ 1- 覧 板 20
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/21(土) 08:29:32.98 ID:hnnK66VP0
原作（というかアニメ版の）通りに次回予告がネタバレ。
この>>1解ってる。

96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2012/07/21(土) 09:25:06.01 ID:UAG7Tj0co
>>94
それが医学の知識あるんだよなぁ。
医者に化けてた時に瀕死の敵の士官の手術成功させて監視されてるのに爆弾まで埋め込む事まで成功させてる…聖騎士伝説編だったかな。本編後の短編シリーズで

97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(空)[sage]
2012/07/21(土) 11:06:17.15 ID:4TGMJrrH0
しかも芸術全般にも造形が深いんだよな
上条がksに寝取られる前に､コブラが上条からの信頼を得ればあるいは･･･

98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/21(土) 14:11:36.58 ID:hnnK66VP0
>>96
地獄の十字軍編だったはず、メドゥサ軍の司令官を治療した時の話なら。

99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2012/07/21(土) 19:26:49.30 ID:UAG7Tj0co
>>97
最近ではジョンレノンのギターまで見極めてたからな…

>>98
すまん、そっちだったな

100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)
2012/07/21(土) 20:53:29.78 ID:lLQvXsCK0
１です！いつも沢山のコメント、ありがとうございます！
おかげさまで三話の調整も早くできましたので、次から投稿していきます。
今回はいわゆる「繋ぎの話」になってしまい、内容的には少し地味になってしまうかも…ご了承くださいませ。
それでは、よろしくどーぞ！

101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage]
2012/07/21(土) 20:59:16.61 ID:lLQvXsCK0

第３話「忍び寄る足音達」

―――　巴マミ家。早朝に訪れたさやかを、マミは快く受け入れた。
テーブルに置かれた、２人分の紅茶とお茶菓子。マミは静かに紅茶を飲むとテーブルに置き、優しく言う。
以下略


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage]
2012/07/21(土) 21:03:01.78 ID:lLQvXsCK0

マミ「…そう。私も、鹿目さんと美樹さんに出会うまでずっと一人だと思ってたから、よく分かるわ」
マミ「一人ぼっちで戦って、悩むのって…すごく苦しくて、悲しくて、辛い事」
マミ「…魔法少女になる前に私に言ってくれてありがとう、美樹さん。…全力で、あなたのサポートをするわ」

以下略


103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage]
2012/07/21(土) 21:06:19.09 ID:lLQvXsCK0

レディ「おかえりなさいコブラ。出張はどうだったかしら？」

コブラ「もう最高だね。魔女はうじゃうじゃ湧いてるわ、魔法少女には因縁つけられるわ、退屈って言葉が懐かしいくらい」

以下略


104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage]
2012/07/21(土) 21:09:31.88 ID:lLQvXsCK0

仁美「ふぁぁぁ…」
仁美「…！やだ、私ったら、はしたない」

まどか「仁美ちゃん、眠そうだね」
以下略


105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage]
2012/07/21(土) 21:16:16.21 ID:lLQvXsCK0

そして、昼。各々の生徒が昼食を持ち、それぞれの食事場所に分散していく。

さやか「ね、仁美。顔色悪いし、お昼は保健室借りて休んでれば？少し寝たほうがいいよ」

以下略


508Res/95105 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice