13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/18(水) 16:56:56.71 ID:clEHf3P+o
765プロの事務所を見て私は―――高木様風に言うならば―――ティン! ときました。
事務所の地下を走る水脈は複雑に絡み合い、龍穴となって気に満ちておりました。
ここを拠点とすれば失った力が戻るのもそう長くはかからないでしょう。
私は脂ぎった唇をペロリと舐めながら思いました。
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