56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/24(火) 21:28:24.20 ID:B8whUwhOo
「私、これくらいしか取り柄がありませんから……」
「雪歩殿……?」
謙遜しすぎるのは彼女の悪癖ですが、うつむきがちな表情は卑下の色が濃く出ていました。
なにやら失態でも犯したのでしょうか?
「どうかされたのですか?」
「な、なんでもないですぅ!」
パタパタと軽い足音を立てて給湯室に戻ってしまわれました。
見送りながら冷茶を、ずずずず……と啜りました。
美味しゅうございます。
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