10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/18(水) 21:18:57.19 ID:0cCa/XPqo
先に米だけ炊いておけば書類を終わらせるくらいには炊けるはずだ。
そんな風に考えて炊飯器をセットし、
買ってきた食材と酒を冷蔵庫に入れる。
決してここでビールを飲むからではなく、
家に帰ってからビールを冷やす時間が惜しく感じたからだ。
用を済ませて給湯所から自分のデスクに戻る時に、
ホワイトボード上のやたら強調された部分が目に入った。
P「そういえば明日が誕生日なのか…」
これはきっと亜美と真美の仕業だろう。
これだけ派手にホワイトボードを埋めるのはあいつらしかいない。
59Res/28.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。