22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/18(水) 22:49:49.42 ID:0cCa/XPqo
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あずさ「ごちそう様でした〜。すごく、おいしかったです」
P「ありがとうございます。あずささんにそう言ってもらえるとうれしいです」
あずさ「…あの、先ほどはすいませんでした」
P「いえいえ、貴重なものが見れたので大丈夫ですよ」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん!」
先ほどの沈黙の時間が嘘のようだった。
炒飯を作れることがこんなに役に立つのだから現実は分からない。
あずさ「もう…私、なんであんなこと言っちゃったのかしら?」
P「もしかして、俺とあずささんのお父さんが似てたりとか…?」
あずさ「いえ〜、まずプロデューサーさんと歳が違いすぎますし…不思議ですね〜」
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