26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/18(水) 23:35:34.71 ID:0cCa/XPqo
あずさ「ペットボトルのお茶でいいですか?」
そういって彼女は冷蔵庫を開ける。
熱いお茶を飲む気にはなれなかったから、その提案には賛成だ。
あずさ「あら〜?」
P「どうしました?」
あずさ「冷蔵庫の中にビールが」
P「ああ、家に帰ってから飲もうかな、と」
あずさ「そうですか〜」
危うくビールを持ち帰るのを忘れるところだった。
これだけの時間冷やせば移動を考えても冷やしなおす必要はないだろう。
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