6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/18(水) 21:13:15.04 ID:0cCa/XPqo
そういって紅茶を飲み干すと、
彼女は空になった紅茶のカップを片付けてくれた。
自分も手伝うべきだとは思ったのだが、
食洗機の使いかたがわからないのでその場でおとなしくしていた。
小鳥「食洗機が導入されるなんてこの事務所もランクアップしましたね」
P「でもエレベーターは壊れたままですけどね」
全く持って社長の気まぐれはよくわからない。
あんな窮屈な給湯室に食洗機を入れるなど普通思いつかないだろう。
でも音無さんが嬉しそうにしているのを見ると
その気まぐれも悪くないと思えるから不思議だ。
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