過去ログ - 芳佳「イージス護衛艦『みらい』……?」
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917: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:14:37.10 ID:5WoQCohvo

立石「しかし残念だったな」

立石「もう少し早ければ、君もこんな小さな駆逐艦ではなく、戦艦あたりには乗れただろうに」

以下略



918: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:15:41.06 ID:5WoQCohvo

大西洋 「みらい」艦橋

出港して一日、「みらい」は予定に誤差なく進んでいた。

以下略



919: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:16:40.87 ID:5WoQCohvo

「みらい」CIC

その時、CICに報告が入った。

以下略



920: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:17:48.47 ID:5WoQCohvo

尾栗『CIC艦橋、目標の潜望鏡らしきものを視認!」

青梅「正面モニター、最大望遠で出します」

以下略



921: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:20:33.78 ID:5WoQCohvo

梅津「……対潜戦闘用意!」

角松「!」

以下略



922: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:22:25.60 ID:5WoQCohvo

「みらい」 艦橋

ザッパアアアア!

以下略



923: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:23:49.80 ID:5WoQCohvo

尾栗「伊四〇〇……」

尾栗「航空機を搭載した、あの潜水艦……」

以下略



924: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:24:45.82 ID:5WoQCohvo

しばらく、ただすれ違いを待つかのように進み続ける2隻。
そこへ、CICで映像を見ていた角松がやってくる。

柳「あ、副長」
以下略



925: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:27:22.71 ID:5WoQCohvo

「みらい」 CIC

そのまま「みらい」と伊号はすれ違っていった。
やがて互いの見える大きさが小さくなる程の距離まで離れる。
以下略



926: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:28:35.04 ID:5WoQCohvo

伊四〇〇 艦内

副長「潜航用意!」

以下略



927: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:31:22.39 ID:5WoQCohvo

行動の塊である艦長を見て、副長が皮肉る。

副長「未確認艦を見るだなんて、何をトチ狂ったかと思いましたよ」

以下略



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