過去ログ - 芳佳「イージス護衛艦『みらい』……?」
1- 20
919: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:16:40.87 ID:5WoQCohvo

「みらい」CIC

その時、CICに報告が入った。

以下略



920: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:17:48.47 ID:5WoQCohvo

尾栗『CIC艦橋、目標の潜望鏡らしきものを視認!」

青梅「正面モニター、最大望遠で出します」

以下略



921: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:20:33.78 ID:5WoQCohvo

梅津「……対潜戦闘用意!」

角松「!」

以下略



922: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:22:25.60 ID:5WoQCohvo

「みらい」 艦橋

ザッパアアアア!

以下略



923: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:23:49.80 ID:5WoQCohvo

尾栗「伊四〇〇……」

尾栗「航空機を搭載した、あの潜水艦……」

以下略



924: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:24:45.82 ID:5WoQCohvo

しばらく、ただすれ違いを待つかのように進み続ける2隻。
そこへ、CICで映像を見ていた角松がやってくる。

柳「あ、副長」
以下略



925: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:27:22.71 ID:5WoQCohvo

「みらい」 CIC

そのまま「みらい」と伊号はすれ違っていった。
やがて互いの見える大きさが小さくなる程の距離まで離れる。
以下略



926: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:28:35.04 ID:5WoQCohvo

伊四〇〇 艦内

副長「潜航用意!」

以下略



927: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:31:22.39 ID:5WoQCohvo

行動の塊である艦長を見て、副長が皮肉る。

副長「未確認艦を見るだなんて、何をトチ狂ったかと思いましたよ」

以下略



928: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:33:22.90 ID:5WoQCohvo

副長「未確認艦もいいですけど、この輸送任務も忘れないでくださいよ」

艦橋の下層へ降りる二人。
この下は「本来なら」艦載機格納庫であるはずの場所である。
以下略



929: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:34:42.65 ID:5WoQCohvo

数日後 「島風」 艦橋

順調に航行を続ける扶桑艦隊。
しかしここ数日、霧と雲に覆われる天候不良が続いていた。
以下略



1002Res/396.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice