過去ログ - 芳佳「イージス護衛艦『みらい』……?」
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923: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:23:49.80 ID:5WoQCohvo

尾栗「伊四〇〇……」

尾栗「航空機を搭載した、あの潜水艦……」

以下略



924: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:24:45.82 ID:5WoQCohvo

しばらく、ただすれ違いを待つかのように進み続ける2隻。
そこへ、CICで映像を見ていた角松がやってくる。

柳「あ、副長」
以下略



925: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:27:22.71 ID:5WoQCohvo

「みらい」 CIC

そのまま「みらい」と伊号はすれ違っていった。
やがて互いの見える大きさが小さくなる程の距離まで離れる。
以下略



926: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:28:35.04 ID:5WoQCohvo

伊四〇〇 艦内

副長「潜航用意!」

以下略



927: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:31:22.39 ID:5WoQCohvo

行動の塊である艦長を見て、副長が皮肉る。

副長「未確認艦を見るだなんて、何をトチ狂ったかと思いましたよ」

以下略



928: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:33:22.90 ID:5WoQCohvo

副長「未確認艦もいいですけど、この輸送任務も忘れないでくださいよ」

艦橋の下層へ降りる二人。
この下は「本来なら」艦載機格納庫であるはずの場所である。
以下略



929: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:34:42.65 ID:5WoQCohvo

数日後 「島風」 艦橋

順調に航行を続ける扶桑艦隊。
しかしここ数日、霧と雲に覆われる天候不良が続いていた。
以下略



930: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:36:32.44 ID:5WoQCohvo

ヴーッヴーッヴーッ! ドォッ! ドガアンッ!

土方「……! ネウロイ!?」

以下略



931:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/10(月) 18:38:50.35 ID:Cx2MNF26o
真っ当に戦闘してる大和って珍しいな


932: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:39:27.00 ID:5WoQCohvo

一方、旗艦の戦艦では、艦長の大野大佐が指揮を執っていた。

大野「主砲第二射、射撃用意!」

以下略



933: ◆d9Q1x7iQso[saga]
2014/02/10(月) 18:40:38.21 ID:5WoQCohvo

グワァッ!

まず一番砲塔が火を噴く。

以下略



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