過去ログ - 黒神「起立!」安心院「礼」球磨川『着席!』久々原「お前は座ったらダメだろ」
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33:VIPにかわりまして安心院なじみがお送りします[saga]
2012/08/30(木) 19:27:17.11 ID:vXknSv/AO


湯前「うんうん、そうだねー(棒読み)。こうして男女六人揃って気楽に過ごすのも青春でしょー」

筑前「そうね。こうしてただ集まって会話をするだけでも、青春を謳歌してるって言えない?」

鶴御崎「俺は一人でボウリングをしている時でも青春を謳歌している気になれるぞ。――ただこうして集まっているのと比べると、流石に『一人ボウリング』は劣るがな」



百町「青春を謳歌する為には部活動をやらないといけませんか? 生憎ですが、私はそんな馬鹿な話は聞いたことがないですね」





糸島「…………お、……お前ら…………!!」グスッ…

上峰「はぁ……、男の人のクセに泣かないでくださいよ、みっともないです」



上峰「…………私のハンカチを貸してあげますから、それで顔を綺麗にしてください」スッ

糸島「……ううっ、悪いな上峰……」ゴシゴシ



――――――――
――――――
――――
――



糸島「…………よし、もう大丈夫だ。もう私への心配は無用だ、私にはかけがえのないお前らがいる! だからこれからもよろしく頼むぞ!!」



百町「言われなくても」

筑前「分かってるわ」

鶴御崎「同意の反対の反対だな!」

湯前「仲間なんですよねー、私達は」



上峰「卒業までの短い間ですけどね」クス



〜Fin〜






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