過去ログ - P「花売りの娘が来た」凛「来たよ」
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115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/07/25(水) 23:12:35.29 ID:maJLTNUL0
凛「でも、そういうの勝手に身に付くものじゃないと思うし。スゴいなあって」

小鳥「そ、そうかしら」

律子「色気ねぇ。私はあんまり子供っぽいと仕事でバカにされるから、背伸びしてただけなんだけど」
以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/07/25(水) 23:13:04.65 ID:maJLTNUL0
小鳥(だ、ダメよ小鳥!百合は悲しみしか生まないのよ!
 ユッコもナオコも誓いを破って勝手にゴールインして、そう!私だっていい加減もうゴールしてもいいよね)ウェウェウェ

律子「それなら、凛がやっても爽やか系の色気が出るんじゃない?」

以下略



117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/07/25(水) 23:13:33.31 ID:maJLTNUL0
凛「音無さんがやるとチラ見するのに…
 色気ってどうやって出せばいいのかな?」

律子「知りません」ハァ

以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/07/25(水) 23:14:05.09 ID:maJLTNUL0
凛「いいなあ」

律子(いいのかしら)

加蓮(いいよね)
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119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/07/25(水) 23:15:11.18 ID:maJLTNUL0
凛「音無さん、どうしたんですか?」

律子「大人の色気って、ああやって育てるのよ」

\\\
以下略



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/07/25(水) 23:15:40.30 ID:maJLTNUL0
小鳥「大体!プロデューサーさんがいけないんですからね!
 なんかもう『私のプロデューサーに色目使うな』でしたよ、アレは!」

P「それ、俺が悪いんですかね?」

以下略



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/07/25(水) 23:16:08.83 ID:maJLTNUL0
小鳥「ちくしょー!呑まずにやってられるかー!」

律子「いやもう、ホント災難でしたね」

P「音無さんは呑んでいい」
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122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/07/25(水) 23:16:39.12 ID:maJLTNUL0
律子「『ふーん、アンタが私のプロデューサー?……まあ、悪くないかな…』でしたっけ」

P「省くなよ。その後、ちゃんと自己紹介と挨拶してたぞ」

律子「いやでも、あの瞬間に事務所に流れた空気はホント微妙でしたね」
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123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/07/25(水) 23:17:12.18 ID:maJLTNUL0
小鳥「千早ちゃんはプロデューサーさんにゾッコンですから。
 『あの娘にプロデューサーの何がわかるって言うの!』ってカンカンでしたよ」

P「初対面の時の態度だったら、千早と美希も同じようなもんだった気がするんだが…」

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124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2012/07/25(水) 23:17:41.10 ID:maJLTNUL0
律子「心境の変化はわからなくても、『何か』はあったわけですか」

P「…まあなー…『マイ・フェア・レディ』のあらすじって知ってるか?」

律子「シンデレラストーリーの定番ですね」
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