過去ログ - 男「ペット達が人間の女の子になった」 2
1- 20
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/07/28(土) 22:48:02.70 ID:yyJGU6S6o
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 クパア|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
以下略



51: ◆AU/OjWxByc[saga sage]
2012/07/29(日) 00:01:17.27 ID:PQb1OiB60
             / ̄\
             |     |           
             \_/        
            / ⌒`"|⌒`ヽ、         
           /,, / ̄ ̄ ̄ ̄\    投下すると言って結局投下できず、申し訳ありませんでした。
以下略



52: ◆AU/OjWxByc[saga]
2012/07/29(日) 00:06:35.20 ID:PQb1OiB60
居間

白「さて……本はダメだったことだし、次の案を考えなきゃね」

白「黒、なにかある?」
以下略



53: ◆AU/OjWxByc[saga sage]
2012/07/29(日) 00:08:47.22 ID:PQb1OiB60
白「うーん……」

黒「……時間潰し……暇つぶし……?」

白「あ、そうだっ!黒、あんた朝男とご飯作ってたわよねっ」
以下略



54: ◆AU/OjWxByc[saga sage]
2012/07/29(日) 00:11:43.04 ID:PQb1OiB60
黒「そ、そうかもしれませんけど……その、だ、台所にある物は結構危ないものが多いから、男兄さんは使っちゃダメって言ってました」

黒「下手したら大けがしたり、もしかしたらこの家が無くなっちゃうかもしれないって……」

白「そ、そんなに料理って危ないの?」
以下略



55: ◆AU/OjWxByc[saga sage]
2012/07/29(日) 00:13:45.62 ID:PQb1OiB60
白「でも料理がダメとなると……ホントに案が無くなっちゃうわね。私はもう思いつかないなぁ」

黒「私もちょっと……」

白「なにより人間が何をすれば時間を潰せるかっていうのがわからないから辛いのよねー」
以下略



56: ◆AU/OjWxByc[saga sage]
2012/07/29(日) 00:15:05.95 ID:PQb1OiB60
黒「それで、お父さんたちがやってた事、ですか……。そうですね……」

黒「お父さんは家にいるときは良くテレビを見てましたね。エイガ?とか言う……」

白「えいが?……よくわからないけど、それってテレビよね?だったら黒は見れないし、ダメね」
以下略



57: ◆AU/OjWxByc[saga sage]
2012/07/29(日) 00:16:58.34 ID:PQb1OiB60
白「ふーん……。それ、なんだか面白そうねっ!」

白「それって何か道具とか必要だったりする?」

黒「ええと……長い棒ぐらいだったと思います」
以下略



58: ◆AU/OjWxByc[saga sage]
2012/07/29(日) 00:17:31.31 ID:PQb1OiB60
―――――――

寝室

白「やりかたわかんないっ!」
以下略



59: ◆AU/OjWxByc[saga sage]
2012/07/29(日) 00:19:30.02 ID:PQb1OiB60
白「ん?黒?」

黒「確か……お母さんは……」

白「えっ?」
以下略



60: ◆AU/OjWxByc[saga sage]
2012/07/29(日) 00:20:09.29 ID:PQb1OiB60
黒「い、いえっ!全然そんな事ではなくて……」

黒「ええと……ただ……」

白「ただ?」
以下略



1002Res/388.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice