過去ログ - ダークエルフ「今から男に告白するぞ」
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1:銀髪スキー[sage]
2012/07/22(日) 07:53:28.56 ID:mkx1Ub3y0
男「道に迷った・・・」

刀「言わんこっちゃないな相棒」

男「何が簡単にエルフの里には行けますよ〜だと!あの酒場の親父め・・・」

刀「人を簡単に信じてはイケナイということだ相棒」

男「そうだな良い経験になった」

刀「我が相棒ながら、楽天家だな」

男「ポジティブと言え」



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2:銀髪スキー[sage]
2012/07/22(日) 08:19:17.78 ID:mkx1Ub3y0
刀「ポジティブでもなんでも良いよで、どうするよ?道に迷ってかれこれ3日だ
  食料も底をついたし、本格的に危ないじゃね?」

男「何とかなる・・・ハズ・・・」

以下略



3:銀髪スキー[sage]
2012/07/22(日) 08:22:23.82 ID:mkx1Ub3y0
どもです。ぼちぼち投下していきます。
初めて投下するのでいたらない箇所も
ありますが、よろしくお願いします。


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/07/22(日) 08:39:45.86 ID:+ftMmOFx0
前書きは良いから続きを書くんだ!
あとsagaを入れるとフィルターを外せて便利だよ
期待


5:銀髪スキー[sage]
2012/07/22(日) 09:08:25.69 ID:mkx1Ub3y0
エルフ男「(くそ・・・!こんなハズでは・・・!)」

エルフ男は走る。後ろから迫る脅威からひたすら逃げる。

こんなことになるとは、思っても見なかった。
以下略



6:銀髪スキー[sage]
2012/07/22(日) 09:37:46.03 ID:mkx1Ub3y0
動悸が激しい・・・息が苦しい・・・

身体に力が入らない・・・意識が・・・遠のく・・・

朦朧とした意識の中エルフ男は叫ぶ
以下略



7:銀髪スキー[sage]
2012/07/22(日) 09:49:20.61 ID:mkx1Ub3y0
エルフ男「なに!?」エルフ男は我が目を疑う。

今、自分に迫っていた魔物をこの青年は蹴りとばした。

自分があれほど苦戦した存在をたったの一蹴りで沈めたのだ
以下略



8:銀髪スキー[sage]
2012/07/22(日) 10:09:41.44 ID:mkx1Ub3y0
エルフ男「先ほどは助かった」

男「気にするな、助けたいから助けた」

エルフ男「感謝する。それで君は一体
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)[sage]
2012/07/22(日) 12:46:30.80 ID:d/78k3Zo0
 かまわんつづけたまえ


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