過去ログ - ダークエルフ「今から男に告白するぞ」
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130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/29(日) 14:00:40.29 ID:WXGpuPBKo
[ピーーー]よ糞コテ


131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県)[sage]
2012/07/29(日) 14:07:40.42 ID:lydWW8rno
余計な事言ってすまん……


132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/29(日) 14:15:27.30 ID:2vmDf+cpo
わかったから静かにしてて


133:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 15:50:49.09 ID:YqFy07W90
更新もう少し早くできるよう努力します
句読点については改善したいので
アドバイスしていただけると嬉しいです
投下



134:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 16:11:00.43 ID:YqFy07W90
〜エルフの泉〜

大精霊「へぇ、彼に男くんの魔法指導を頼んだんだ?」

ダーク「エルフ父が適任だと判断した」
以下略



135:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 16:31:55.97 ID:YqFy07W90
ダーク「・・・フン」

大精霊「はぁ・・・君はもう少し男君に優しく
    できないのかい?」

以下略



136:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 17:03:32.89 ID:YqFy07W90
ダーク「そういうことだ・・・さて、話は終わりだ
    大精霊アレをよこせ」

大精霊「・・・まだ食べるの?」

以下略



137:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 17:18:01.26 ID:YqFy07W90
ダーク「なんだと?」

大精霊「最初は聖域が男君を拒絶してたんだけど、しばらくたつと
    聖域が男君を受け入れたんだ。なんでか分からないけどね」

以下略



138:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 17:48:04.32 ID:YqFy07W90
〜エルフ少女の家〜

エルフ父「というわけで、君に魔法指導をすることになった
     これからよろしく頼むぞ」

以下略



139:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 17:59:57.97 ID:YqFy07W90
エルフ父「ホウ・・・」

エルフ少女「男さん。今日はもう遅いので泊まっていきませんか?」

男「今回は遠慮するよ」
以下略



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