過去ログ - ダークエルフ「今から男に告白するぞ」
1- 20
134:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 16:11:00.43 ID:YqFy07W90
〜エルフの泉〜

大精霊「へぇ、彼に男くんの魔法指導を頼んだんだ?」

ダーク「エルフ父が適任だと判断した」
以下略



135:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 16:31:55.97 ID:YqFy07W90
ダーク「・・・フン」

大精霊「はぁ・・・君はもう少し男君に優しく
    できないのかい?」

以下略



136:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 17:03:32.89 ID:YqFy07W90
ダーク「そういうことだ・・・さて、話は終わりだ
    大精霊アレをよこせ」

大精霊「・・・まだ食べるの?」

以下略



137:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 17:18:01.26 ID:YqFy07W90
ダーク「なんだと?」

大精霊「最初は聖域が男君を拒絶してたんだけど、しばらくたつと
    聖域が男君を受け入れたんだ。なんでか分からないけどね」

以下略



138:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 17:48:04.32 ID:YqFy07W90
〜エルフ少女の家〜

エルフ父「というわけで、君に魔法指導をすることになった
     これからよろしく頼むぞ」

以下略



139:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 17:59:57.97 ID:YqFy07W90
エルフ父「ホウ・・・」

エルフ少女「男さん。今日はもう遅いので泊まっていきませんか?」

男「今回は遠慮するよ」
以下略



140:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 18:07:48.65 ID:YqFy07W90
エルフ父「ハッハッハ・・・しかしダークは納得するのか?」

男「秘策があるので問題ありません!」

エルフ少女「秘策ですか?」
以下略



141:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 18:38:57.05 ID:YqFy07W90
〜ダークの家、夜〜

ダーク「(すこし遅くなってしまったな・・・しかし・・・)」

ダーク「(なぜ家の前にテントが・・・?)」
以下略



142:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 18:51:24.79 ID:YqFy07W90
ダーク「(ふん・・・家の庭で寝泊まりなど変質者紛いな行為は
   たまったものではないな、まったくこれだから人間は・・・)」

ダーク「(さっさとマズいと一言いって退散させーー)」

以下略



143:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 19:19:51.97 ID:YqFy07W90
ダーク「・・・・・・・・・・・・え?」

ダークは戸惑い、そして驚愕する

男「ダークさん?」
以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/29(日) 19:33:41.18 ID:v9hy5p6L0
フラグ・・・だと・・・?!


530Res/162.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice