過去ログ - ダークエルフ「今から男に告白するぞ」
1- 20
139:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 17:59:57.97 ID:YqFy07W90
エルフ父「ホウ・・・」

エルフ少女「男さん。今日はもう遅いので泊まっていきませんか?」

男「今回は遠慮するよ」
以下略



140:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 18:07:48.65 ID:YqFy07W90
エルフ父「ハッハッハ・・・しかしダークは納得するのか?」

男「秘策があるので問題ありません!」

エルフ少女「秘策ですか?」
以下略



141:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 18:38:57.05 ID:YqFy07W90
〜ダークの家、夜〜

ダーク「(すこし遅くなってしまったな・・・しかし・・・)」

ダーク「(なぜ家の前にテントが・・・?)」
以下略



142:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 18:51:24.79 ID:YqFy07W90
ダーク「(ふん・・・家の庭で寝泊まりなど変質者紛いな行為は
   たまったものではないな、まったくこれだから人間は・・・)」

ダーク「(さっさとマズいと一言いって退散させーー)」

以下略



143:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 19:19:51.97 ID:YqFy07W90
ダーク「・・・・・・・・・・・・え?」

ダークは戸惑い、そして驚愕する

男「ダークさん?」
以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/29(日) 19:33:41.18 ID:v9hy5p6L0
フラグ・・・だと・・・?!


145:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 19:42:07.07 ID:YqFy07W90
男「ダークさん!?」

ダーク「・・・なんでもない」

彼女は涙を拭う
以下略



146:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 19:50:15.57 ID:YqFy07W90
男「わ、分かった・・・」

ダーク「・・・じゃあな」

そう言い残しダークは家へ消えた
以下略



147:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 20:22:54.56 ID:YqFy07W90
男が作った山菜料理は同じだった

以前私のために少年が作ってくれた山菜料理にだ

そう味さえも・・・・・・
以下略



148:銀髪スキー[saga]
2012/07/29(日) 20:37:38.80 ID:YqFy07W90
ダーク「(さっきはつい感傷的になって泣いてしまった・・・)」

ダーク「(まさか、また食べられるとはな・・・)」

ダーク「(男・・・か・・・)」
以下略



530Res/162.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice