過去ログ - ダークエルフ「今から男に告白するぞ」
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53:銀髪スキー[saga]
2012/07/23(月) 21:46:09.60 ID:bDFVgR3P0
エルフ男「恩返し・・・」

男「だが、俺は思った、修得できるのかと」

エルフ男「それは・・・」
以下略



54:銀髪スキー[saga]
2012/07/23(月) 22:05:19.79 ID:bDFVgR3P0
男「今さら不安になってきたんだ・・・笑うだろ?」
  

エルフ男「いや、私は君が立派な治癒術師になると信じているよ、笑わない」

以下略



55:銀髪スキー[saga]
2012/07/23(月) 22:06:37.46 ID:bDFVgR3P0
睡魔に負けそうなので
また後日に



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/23(月) 22:23:57.42 ID:6Pc/7dKSO



57:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 06:40:41.25 ID:jBpxgYxZ0
男「エルフ男ありがとう・・・」

エルフ男「フ、当然だ」

男「そう言えば、俺に治癒魔法を教えてくれるエルフは
以下略



58:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 06:56:49.48 ID:jBpxgYxZ0
〜翌日、長の部屋〜

ダーク「手紙に明日来いと書いていたから
    来てみれば・・・人間なぜ貴様がここにいる?」

以下略



59:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 07:13:28.32 ID:jBpxgYxZ0
長「ダーク、君が男に治癒魔法を教えてくれたら・・・」

長はダークに近ずき耳打ちをする。

ダーク「!!・・・本当か?」
以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/07/24(火) 08:34:33.24 ID:rNPIfpUUo
乙乙…?


61:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 08:36:53.69 ID:jBpxgYxZ0
〜エルフの森入口付近〜

ダーク「オイ、人間」

男「できれば人間って呼ぶのは止めてほしい俺の名前は男だ」
以下略



62:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 08:54:45.62 ID:jBpxgYxZ0
男「!?」

男はダークから少し距離をおき、刀に手を添え身構える

ダーク「オイ人間、何も戦うとは言ってないぞ」
以下略



63:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 09:06:01.31 ID:jBpxgYxZ0
ダーク「簡単だ、この先にエルフの森がある
    その森の奥にある泉までいき、戻ってくる」

男「それだけか?」

以下略



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