過去ログ - ダークエルフ「今から男に告白するぞ」
1- 20
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/07/24(火) 08:34:33.24 ID:rNPIfpUUo
乙乙…?


61:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 08:36:53.69 ID:jBpxgYxZ0
〜エルフの森入口付近〜

ダーク「オイ、人間」

男「できれば人間って呼ぶのは止めてほしい俺の名前は男だ」
以下略



62:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 08:54:45.62 ID:jBpxgYxZ0
男「!?」

男はダークから少し距離をおき、刀に手を添え身構える

ダーク「オイ人間、何も戦うとは言ってないぞ」
以下略



63:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 09:06:01.31 ID:jBpxgYxZ0
ダーク「簡単だ、この先にエルフの森がある
    その森の奥にある泉までいき、戻ってくる」

男「それだけか?」

以下略



64:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 09:10:38.78 ID:jBpxgYxZ0
男「ああ、言い忘れていたがコイツは相棒の刀だ」

刀「刀だよろしくな」

ダーク「いいからさっさと行ってこい」
以下略



65:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 18:41:31.43 ID:jBpxgYxZ0
〜エルフの森〜

刀「なあ相棒」

男「どうした?」
以下略



66:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 19:19:06.49 ID:jBpxgYxZ0
ダークの家

ダーク「人間め身の程もわきまえずに
    治癒魔法を覚えたいなどと戯れ言をぬかすと
    どうなるか・・・思い知れ・・・!」
以下略



67:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 20:45:21.65 ID:jBpxgYxZ0
〜エルフの森泉付近〜

男「あとどのくらいでつく?」

刀「さぁな・・・だが魔物の気配が消えたことを考えると
以下略



68:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 21:11:20.91 ID:jBpxgYxZ0
〜エルフの泉〜

男は歩を進める。森に入ってからかなりの時間がたっていた
しかし泉らしきものは見つからない。男に不安がよぎる。
このまま泉にはたどり着けないのではないのか?
以下略



69:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 21:32:15.21 ID:jBpxgYxZ0
男「・・・・・・え?」

男「(目の前に泉がある・・・ついたのか?)」

男は視界に広がる泉に目を奪われた。
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/07/24(火) 21:52:52.30 ID:xjUAScHXo
頑張れー!ワクワク


530Res/162.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice