過去ログ - ダークエルフ「今から男に告白するぞ」
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63:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 09:06:01.31 ID:jBpxgYxZ0
ダーク「簡単だ、この先にエルフの森がある
    その森の奥にある泉までいき、戻ってくる」

男「それだけか?」

以下略



64:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 09:10:38.78 ID:jBpxgYxZ0
男「ああ、言い忘れていたがコイツは相棒の刀だ」

刀「刀だよろしくな」

ダーク「いいからさっさと行ってこい」
以下略



65:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 18:41:31.43 ID:jBpxgYxZ0
〜エルフの森〜

刀「なあ相棒」

男「どうした?」
以下略



66:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 19:19:06.49 ID:jBpxgYxZ0
ダークの家

ダーク「人間め身の程もわきまえずに
    治癒魔法を覚えたいなどと戯れ言をぬかすと
    どうなるか・・・思い知れ・・・!」
以下略



67:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 20:45:21.65 ID:jBpxgYxZ0
〜エルフの森泉付近〜

男「あとどのくらいでつく?」

刀「さぁな・・・だが魔物の気配が消えたことを考えると
以下略



68:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 21:11:20.91 ID:jBpxgYxZ0
〜エルフの泉〜

男は歩を進める。森に入ってからかなりの時間がたっていた
しかし泉らしきものは見つからない。男に不安がよぎる。
このまま泉にはたどり着けないのではないのか?
以下略



69:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 21:32:15.21 ID:jBpxgYxZ0
男「・・・・・・え?」

男「(目の前に泉がある・・・ついたのか?)」

男は視界に広がる泉に目を奪われた。
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/07/24(火) 21:52:52.30 ID:xjUAScHXo
頑張れー!ワクワク


71:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 22:03:28.21 ID:jBpxgYxZ0
睡魔に負けず投下します


72:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 22:16:53.70 ID:jBpxgYxZ0
男「キレイだ・・・」

「気にいったかい?」

男「!?」
以下略



73:銀髪スキー[saga]
2012/07/24(火) 22:37:34.62 ID:jBpxgYxZ0
男「ダークと知り合いなのか?」

大精霊「ああ、私の友達だ、ダークに君のことは聞いているよ」
    変な奴がきたとか言ってご立腹だった」

以下略



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