過去ログ - ダークエルフ「今から男に告白するぞ」
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98
:
銀髪スキー
[saga]
2012/07/27(金) 00:25:49.25 ID:ti0w/qAa0
ダーク「さて、忌々しいが貴様に治癒魔法を教えることになった」
男「よろしく頼むダーク」
ダーク「まずは手本を見せてやろう、[斬]」
以下略
99
:
銀髪スキー
[saga]
2012/07/27(金) 00:39:54.99 ID:ti0w/qAa0
ダーク「治癒術師が覚えるべき魔法・・・それが
この斬属性だ」
ダーク「特に[斬]は重宝するぞ、習得難易度こそ初級だが
極めれば不可視の刃と化し宮廷魔術師の障壁も切断できる」
以下略
100
:
銀髪スキー
[saga]
2012/07/27(金) 00:58:27.07 ID:ti0w/qAa0
ダーク「だからこその修業だ、最初は斬属性の魔法を習得、
そして詠唱破棄、最後に魔力の効率化、コレをする」
ダーク「これしきで音をあげるなよ?」
以下略
101
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大阪府)
[sage]
2012/07/27(金) 08:22:55.50 ID:9OhFtHPEo
乙
102
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)
[sage]
2012/07/27(金) 18:23:11.40 ID:pS8KzDFa0
腕切断され過ぎワロタ。
乙。
103
:
銀髪スキー
[saga]
2012/07/27(金) 23:33:36.10 ID:ti0w/qAa0
睡魔に負けず投下します
104
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/07/27(金) 23:45:29.48 ID:2xN1Ui1F0
キター!
105
:
銀髪スキー
[saga]
2012/07/27(金) 23:49:57.80 ID:ti0w/qAa0
ダーク「フン・・・腕をくっつけることなど造作もないことだ」
ダーク「さあ、貴様をみっちり指導してやろう」
男「・・・・・・おす!」
以下略
106
:
銀髪スキー
[saga]
2012/07/28(土) 00:04:35.49 ID:tXyOPzz90
男「これでも魔力には自信があったんだが・・・」
ダーク「私には疲れてみえるんだが?」
男「これは・・・そのだな・・・」
以下略
107
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sagesaga]
2012/07/28(土) 00:06:39.25 ID:PA8bJZ9to
危うくじゃないのか
108
:
銀髪スキー
[saga]
2012/07/28(土) 00:24:05.46 ID:tXyOPzz90
ダーク「・・・・・・!!!」
男「エルフの森で見つけたんだ」
ダーク「そ、そうか・・!」
以下略
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