103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/09/21(金) 22:09:11.93 ID:O9gbWeXp0
打止「どうしよう、あの人どこ行っちゃったんだろう……!? ってミサカはミサカはあせってみたり」アタフタ
打止「一方通行ーっ! ってミサカはミサカは呼んでみるんだけど!」
打止「……返事なし、かぁ、ってミサカはミサカはガックリと肩を落としてみる」
打止「この先に進むしかないのかなぁ、ってミサカはミサカは強制的に開けたドアの方をチラ見してみる」
打止「あれ? なんか落ちてる」
打止「これって……ライター? どうしてこんなところに、ってミサカはミサカは首を傾げてみる」
打止「あの人が落としたのかな? だったらあの人は無事かも! ってミサカはミサカは希望を持ってみる」
打止「やっぱりこの先だね、ってミサカはミサカは駆け足気味に進んでみたり!」
- - - - -
打止「うう、それでも手がかりは無いに等しいしなぁ、ってミサカはミサカは不安げに呟いてみる」
打止「『あ』と『うん』……って事は『阿』『吽』かな? ってミサカはミサカは冷静に分析してみたり。
打止「そういえば阿吽ってパーカーあったよね、ってミサカはミサカはハッと気がついてみたり」
打止「じゃなくて、阿吽の呼吸とか意識したのかなー、ってミサカはミサカは続けて言ってみる」
打止「それを言えばミサカとあの人もそんな関係だよね、ってミサカはミサカは惚気てみたりっ」ホワホワ
打止「あの人は否定するんだろうけど、ミサカはあの人の事信じてるもん。
そう、絶対大丈夫だよ、ってミサカはミサカは自分を勇気付けてみる」
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