95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/09/08(土) 22:38:51.28 ID:g/Ob++vm0
打ち止めは明るく言う。
打止「貴方コーヒーとか描いてそう! ってミサカはミサカはビシッと推測してみる!」
一方「ねェよ」
打止「イエーイ即行即答大否定ー! ってミサカはミサカはやけくそ気味に」
と、その言葉を遮るように粒子波形高速砲が打ち止めの目の前を貫いた。
打止「うわぁ!!」
一方「何してンだクソガキ危ねェな!」
打止「だ、大丈夫だもん! ってミサカはミサカはそんな過保護にされなくても」
一方「狙いが安定してねェならまだ避けられるか……チッ、能力使えねェ能力戦なンてこっちが圧倒的に不利じゃねェかクソが」ボソッ
打止「聞いてない!?」
一方「っつーか、これでどォしろと。今ントコ動いてるのは『4』だけだし……」
そう一方通行呟くとガタッ、と音がした。
見ると、
打止「『6』の絵が落ちた音……」
一方「なンでこのタイミングで落ちるンだよ」ハァァァ
不可解でならない、と一方通行は首を振り、また考え出した。
打ち止めはその絵を拾い上げ、観察した。
打止「第六位……ミサカも知らないんだよなぁ、ってミサカはミサカはふと呟いてみる」
一方「謎、だよな」
打止「あっ、これ……、ってミサカはミサカは額縁の隅にメッセージを見つけてみたり」
『 鍵を 忘れろ 』
一方「はァ?」
打止「意味が分からない!! ってミサカはミサカは突っ込んでみたり!」
一方「鍵がねェっつー事か……? 尚更訳わかンねェンだが」
打止「でもアレ……ちゃんと鍵かかってたもん、ってミサカはミサカは指差してみる!!」
一方「それは疑ってねェよ。この文章の方を疑ってンだ」
打止「うーん……」
腕組みをして少し考えた打ち止めは、何気なく未だ狙いを定めてくる『4』の絵を見て呟いた。
打止「……『原始崩し』で扉ぶち破れないかなぁ」
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