過去ログ - ほむら「人の恋路を邪魔する魔女は銃に撃たれて死んじまえ」
↓
1-
覧
板
20
43
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(新潟県)
[sage saga]
2012/07/25(水) 03:55:31.98 ID:xhfHP//0o
マミ「暁美ほむらさん…だったかしら。そうまでして魔法少女を増やしたくない理由は何かしら?」
ほむら「まどかには昨日あったことの話をしただけよ」
さやか「はっ、どうだか」
以下略
44
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(新潟県)
[sage saga]
2012/07/25(水) 03:56:12.09 ID:xhfHP//0o
まどか「それで、2人はどうして屋上に?」
さやか「マミさんと一緒にお昼食べようと思って屋上に来たんだけど」
マミ「昨日の怪しい魔法少女が何かを吹き込んでいるようだったから釘を刺しに、ね」
以下略
45
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(新潟県)
[sage saga]
2012/07/25(水) 03:56:50.57 ID:xhfHP//0o
巴マミと美樹さやかはここで昼食にするらしい
これ以上、ここで話すわけにはいかない…ならば
ほむら「まどか……」コソ
以下略
46
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(新潟県)
[sage saga]
2012/07/25(水) 03:57:42.28 ID:xhfHP//0o
――放課後――
キーンコーンカーンコーン
さやか「おーい、まどかー」
以下略
47
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(新潟県)
[sage saga]
2012/07/25(水) 03:58:28.00 ID:xhfHP//0o
――廃屋――
昨日逃げた魔女の結界に先回りした
恐らく狙いはコイツだ
以下略
48
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(新潟県)
[sage saga]
2012/07/25(水) 03:59:28.47 ID:xhfHP//0o
マミ「じゃあ2人とも、行くわよ」
さやか「はい、マミさん!」
ほむら「まどか……」
以下略
49
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(新潟県)
[sage saga]
2012/07/25(水) 04:00:31.14 ID:xhfHP//0o
マミ「お疲れさま、2人とも」
さやか「マミさん、ありがとうございました!」
まどか「ただいま、ほむらちゃん」
以下略
50
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(新潟県)
[sage saga]
2012/07/25(水) 04:01:36.64 ID:xhfHP//0o
――――――
まどかとハンバーガーショップに入った
絶対にまどかを魔法少女にするわけにはいかない
以下略
51
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(新潟県)
[sage saga]
2012/07/25(水) 04:02:22.29 ID:xhfHP//0o
ほむら「――これが、魔法少女の真実……」
まどか「そ…そんな…嘘…嘘だよね……?」
ほむら「いえ、本当のことよ。私たちの本体はソウルジェムで肉体を操る有効範囲は100m。そしてそのソウルジェムが濁りきると魔女になる」
以下略
52
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(新潟県)
[sage saga]
2012/07/25(水) 04:03:15.78 ID:xhfHP//0o
まどか「でも、目の前のほむらちゃんは普通に動いて、息をして、食べ物を食べてるのに……」
ほむら「……私の家で話すべきだったかしら。ソウルジェムが本体だっていう証明の実験もできたし」
まどか「そ、そのソウルジェムが本体だったとしても、わたしにとってのほむらちゃんは人間だよ!」
以下略
53
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(新潟県)
[sage saga]
2012/07/25(水) 04:04:21.67 ID:xhfHP//0o
まどか「ねぇ、ほむらちゃん」
まどか「マミさんやさやかちゃんとは仲良くできないのかな……?」
ほむら「……難しいでしょうね。もう既に何だか危ない奴という印象を持たれているようだし」
以下略
401Res/218.55 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ほむら「人の恋路を邪魔する魔女は銃に撃たれて死んじまえ」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1343116835/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice