37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/24(火) 18:25:49.10 ID:5CRqJAxuo
トンネルを出た後、
こちらをみないまま空の缶を振ってプロデューサーさんが言います。
P「缶珈琲、空になっちゃったからパーキングエリア寄ってもいい?」
私は何も言えないから、ただ首を縦に振りました。
それをバックミラー越しなのか、直接見たのかわかりませんでしたが
プロデューサーさんは、何も言わずに車線を変えて速度を落としていきます。
このまま帰ったら、
目の腫れがひかないまま家に帰ることになるかも…。
そんなことを考えていた私には、ありがたい提案でした。
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