過去ログ - 男「俺の名前は『オズ』。君は?」エメラルド「……」
1- 20
876:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/05(土) 18:26:48.86 ID:L85fuIC1o
おつ


877:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/05(土) 18:58:56.59 ID:nb0RCyTGO
おつおつ


878:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 08:00:24.56 ID:9RCWDtL1o



879: ◆gO9QdRWdUw[saga ]
2013/10/07(月) 23:41:37.10 ID:Gask9Z8O0
______________


ラズライト「一体どういうことですっ!?」ばんっ

以下略



880: ◆gO9QdRWdUw[saga ]
2013/10/08(火) 00:04:39.51 ID:EVRSLxbe0
警備府長官「戒厳命令は愚か、ワシの撤退指示にも従わず賊捕縛に向かった件について、
        何か申し開きはあるか?」

ラズライト「撤退指示……? 待って下さい、長官が内々に我らで功を挙げよと、そう仰ったはずでは」

以下略



881: ◆gO9QdRWdUw[saga ]
2013/10/08(火) 00:36:30.88 ID:EVRSLxbe0
警備府長官「此度の件について、国防府からも強い抗議がウチに来ている。本来なら――」

警備府長官「あのはねっ返りどもは全員絞首台送りだ」

ラズライト「……っ、そ、それなら自分も!」
以下略



882: ◆gO9QdRWdUw[saga ]
2013/10/08(火) 01:11:42.16 ID:EVRSLxbe0
警備府長官「さて、得意の大口を叩きにここへ来たのは丁度良かった。お前の処分についてだ」

ラズライト「……っ」

警備府長官「違反を犯したとはいえ見事、魔女を捕らえた第3隊の連中と違いお前は、
以下略



883: ◆gO9QdRWdUw[saga ]
2013/10/08(火) 01:43:45.33 ID:EVRSLxbe0
ラズライト「ぐ……っ、うぅ……」ぎゅっ

警備府長官「わかったのかと聞いている」

ラズライト「は……い……」ぎゅーっ
以下略



884: ◆gO9QdRWdUw[saga ]
2013/10/08(火) 02:42:05.33 ID:EVRSLxbe0
______________

 アメジスト国 墓地

 サァアアアアアア
以下略



885: ◆gO9QdRWdUw[saga ]
2013/10/08(火) 02:56:11.03 ID:EVRSLxbe0
メイド「お守り……」

ラズライト「今しがた各隊員、全員の遺族に侘びに回ったところなんだが……」

ラズライト「どうしてもこれを返すことが出来なかった」
以下略



916Res/558.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice