57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/28(土) 23:07:04.92 ID:UV+Tamzdo
すると、プロデューサーは大きなため息を一つついて言う。
「わかりましたよ。その代わり、高くつきますよ?」
どうやら女の武器がきいたようだ。
まだ、女として認められているような気がして
何となく誇らしげな気分になる。
「そうですねぇ…。
じゃあ寿司でもおごってもらいましょうか」
プロデューサーは小鳥を試すように、
しかし無表情でそう言い放った。
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