58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/28(土) 23:07:50.27 ID:UV+Tamzdo
女だってこれくらいの年になれば、
そこそこのお値段でいいネタを出す回らない寿司屋くらい知っているのだ。
小鳥は握りこぶしを作って胸をたたく。
「私に任せてください、ですか」
微笑んでうなずく。
筆談に付き合ってくれるなら、
それくらいの出費は安いものだった。
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