過去ログ - 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】
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11:1 ◆0e.G9BzteE[saga]
2012/07/27(金) 23:28:40.28 ID:gE03pX4b0
《まとめ》
拠点:深山町側の家

貴方
性別:男性
家系:0(貴方は純血の鬼またはそれ匹敵する混血の家系の出身であるが、)
素質:3(貴方自身は知識のみであり、鬼としての力はほとんど目覚めていない)
戦闘距離:7(中〜遠距離に対応する)
戦闘スタイル:8(貴方の戦闘スタイルは、他と比較してもかなり攻撃的である)
生い立ち:5(混血としても人間としても一般的な人生)
職業:混血の家系出身の学生
礼装:『投擲(礫)』
 礫を投げる技術。中〜遠距離の対人戦闘中に+1補正を受ける。
 但し、投擲できない、投擲が無効化される状況下では無力化される。

特殊スキル1:【混血/ダブルブリッド】
・鬼の混血。覚醒時、戦闘に+2補正、さらに相手が人間種だった場合+1補正を得る。怪物スキル。
・判定は作中での状況下(感情の高ぶりなど)によって発生し、判定回数が増加するごとに覚醒しやすくなる。

特殊スキル2:【学生】
・特殊スキル2:【学生】
・探索、逃走判定に+1。 自動的に年齢が中学生から高校生の間に設定される。
・朝、昼、夕方の『学校』に出入り可能。

特殊スキル3:【へっぽこ】
・戦闘、索敵等の判定に-2補正。但し、混血覚醒後はこのスキルは失われる。



【サーヴァント】
アサシン:李書文
ステータス:筋B 耐C 敏B(A) 魔E 幸E 宝C
宝具:
『无二打(ニノウチイラズ)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 李書文のたどり着いた拳法の極意。
 牽制の一撃を持って相手を絶命せしめた逸話が昇華して宝具となった。
 拳による攻撃を必ずクリティカルとした上で、
 対象に耐久セービングスローを課し、失敗した場合即死させる。
 この宝具は、1人の相手に1度だけ、拳による初撃にのみ効果を発揮する。

『猛虎硬爬山(モウココウハザン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 李書文が得意とし、唯一つ極めた八極拳の奥義。
 利き腕より把子拳、寸勁、頂肘を瞬時に繰り出す高速三連撃。
 魂の領域にまで染み込んだ肉体の動きは、
 李書文が如何なる状態にあっても心技体の完全な合一の元放たれる。
 また八極拳の奥義であるこの技には、
 八極拳の八門守り破りの理念が宿っており、同ランク以下の守りを破壊しつつダメージを与える。

令呪:3



【人間関係】

アサシン《無関心》:「……節穴にも程があるぞ、小僧」

遠坂凛《???》:「あーと、えーと、――くん。今日は一緒に、――って、またいない!?」

ルヴィア《最悪》:「――まったく、ミス・トオサカはあんな男のどこがいいのやら」

沙条綾香《悪印象》:「えっと……彼、とはあまり話したくはない、かな……」

岸波白野♀《最悪》:「――話しかけないで」

衛宮士郎《友好》:「……また、遠坂と帰らなくていいのか?」

間桐慎二《友好・大》:「遠坂とか放って遊びに行くぞ! ほら、衛宮も早くしろよ!」


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