過去ログ - 番長「ストライクウィッチーズ?」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県)[saga]
2012/07/29(日) 12:39:34.09 ID:q10hLmFZ0
>>12 凄いハイカラ……でも、ちゃんと履いてますのでご安心を。そんなアングルいらない。
>>13 ペルソナ言わせちゃったけど、チェンジとか召喚はしないつもり。描写とか辻褄合わせが苦手なもので。
番長のストライカーは足先が高下駄みたいになってます。イザナギの下みたいな。
【海上】
ルッキーニ「どーこーだー、コアー! 」ガガガガ……ゴォッ
シャーリー 「よし! さすがルッキーニ、止めだ!」
ルッキーニ「こんのー! うにゃっ! また攻撃が激しくなってきた!」
シャーリー 「ってもこっちのガバメントじゃ……もうちょい近付ければ……うわっ!」
ルッキーニ 「あぁっ!シャーリーがやられちゃう! 邪魔すんなコイツ!」
> ネウロイの攻撃で体勢を崩したシャーリーが見える。機動もままならないがやるしかない。
鳴上 「くっ、間に合えっ」
> 無理矢理な加速に気が遠くなる。内蔵が押し潰されそうな感覚だった。
鳴上 「おおおおおっ!」
> 思いきってシャーリーを突き飛ばす。前に居た空間をレーザーが焼く
シャーリー 「あいたー! いきなり何を……って、ええええ!? 何で? 何でぇ?」
鳴上 「この……眼鏡か? ハイカラだろ?」 スチャ
シャーリー 「そうじゃない! 男にストライカーは乗れないんじゃなかったのかって話だよ!」
鳴上 「根性だ」
シャーリー 「いや、意味が分かんな……ってこんな話してる場合じゃない! 頼む、そのトミーガンを貸してくれ!」
鳴上 「トミーガン? この銃か。」
シャーリー 「あぁ、それだよ早く。予備の弾はどうした?」
鳴上 「さぁ………よく分からない。」
シャーリー 「お前……無茶苦茶だナルカミぃ!」
鳴上 「ご、ごめん。手伝うよ。囮くらいやれる。」
> シャーリーに丸いマガジンの銃を手渡した」
ルッキーニ 「ええー!? 何で悠おじちゃんが飛んでるの?」
鳴上 「根性で」
シャーリー 「あぁ、もういいから! 出来れば離れてて欲しいくらいだ。その扶桑刀を使おうなんて思うなよ。んじゃ、仕切り直しだ。ブレイク!」
ルッキーニ ・鳴上「了解!」
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