過去ログ - 番長「ストライクウィッチーズ?」
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798:この辺りは素のnmkwで再生を[saga]
2012/09/09(日) 21:53:55.03 ID:jkMP+8lm0
シャーリー 「まだまだあるぞー。」
ルッキーニ 「次はね。アタシからの質問。」
ルッキーニ 「ズバリ! 好きなウィッチは誰!?」
鳴上 「……ぶっちゃけすぎじゃない?いや、これ。えぇっ……」
シャーリー 「確かにまー、気にはなってるのよね。」
シャーリー 「ペリ……じゃない、ガリアのウィッチとかオラーシャの子とか、結構仲良いだろ?」
鳴上 「……怒られない? こういうぶっちゃけトーク。危ないよね? 色んな意味で」
シャーリー 「本気でテンパってる……しっしっし。」
ルッキーニ 「そんなマジメに考えたら余計に本気に取られちゃうよ?」
鳴上 「だってさ、公共の電波でしょ? うーん……」
鳴上 「分かりました。白状します。」
シャーリー 「おおっ、さて。気になるウィッチは?」
鳴上 「シャーリーだ。」
シャーリー 「……へ?」
鳴上 「何だかんだ、来た時から良くしてくれてるし。」
鳴上 「俺が配属された時のフォローとかもやってくれたらしいし。」
鳴上 「お世話になってます。」 ペコ
シャーリー 「……あー、こちらこそ。今後ともよろしく。」 ペコ
ルッキーニ 「うわー、ジョークのつもりが本気のトークなっちゃった。」
鳴上 「純粋にファンってのなら、アフリカの加東圭子さんかな。」
シャーリー 「……」
ルッキーニ 「シャーリー、カトーって?」
シャーリー 「……ああ、えっと。そういや、本を読んでたな。」
鳴上 「まあな。勉強にも使ってる。」
【アフリカ/某所】
鳴上 『楽しく読ませていただいてます。』
圭子 「ちょっと、私はあれが翻訳されてたなんて聞いてないわよ!?」
ハンナ 「伝えてなかったか?」
圭子 「聞いてないわよ!」
ハンナ 「そうだったか。前に聞いたマミの朗読が忘れられなくてな。」
真美 「えへへ。ハナGも出版に力を貸してくれましたよ、ケイさん。」
圭子 「金子さんまで……あああ、もう!!」
ハンナ 「安心しろ、印税はケイの取り分以外、武装の新調に使った。」
ライーサ 「好評みたいでMGに離陸ユニットまで新しくしちゃいました。」
圭子 「全員グルじゃないのよ、これ……」
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