過去ログ - 番長「ストライクウィッチーズ?」
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944:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県)[saga]
2012/09/29(土) 00:36:21.21 ID:shkv5CxI0
>>943 股監督の本気を見たよね。
宮藤 「くっ……このっ!」
ミーナ 「見えたわ、ウォーロックに」
バルクホルン 「宮藤!!」
鳴上 「凄い……宮藤の奴。ウォーロック相手に」
シャーリー 「互角に渡り合ってる!」
リーネ 「このまま援護します!」 カチャッ
鳴上 「俺も手伝う。」 ガコッ
リーネ 「コリオリは無視……鳴上さん。もう少し上。弾が重い分風の影響は受けないけど」
鳴上 「重さで重力の影響がってことか。」
> ウォーロックの動きが止まった……
リーネ 「芳佳ちゃんが近い……少し様子を見ましょう……」
宮藤 「これ、ウォーロックのコア……?」
宮藤 「おんなじだ、前のネウロイと……」
宮藤 「触って……いいの?」
宮藤 「……違う! ウォーロックは……あのネウロイじゃない!」 カチャッ
リーネ 「今です!」ドンッ
鳴上 「当たれ!」ズドンッ
鳴上 「!!!」
> ウォーロックが煙を噴いて赤城へ墜ちていく……
リーネ 「命中……」
坂本 「よくやった!」
鳴上 「これで……言い訳がつくだろ……帰ってしまえよ!!」
シャーリー 「どうかしたか? 辛そうだぞ、ナルカミ?」
鳴上 「ああ……耳が、ガンガンする……」
シャーリー 「……お、おう。耳栓、別にあるから、使う?」
鳴上 「ああ。すまん。」
宮藤 「リーネちゃん! みんな!!」
エイラ 「活躍……持ってかれたナ。」
サーニャ 「そうね……待って、何か様子が変よ。赤城から!」
「よくぞここまでたどり着いた……人の子達よ、そして、怪異の子。」
鳴上 「……この声は!?」
ペリーヌ 「人の子に……怪異の子ですって?」
坂本 「怪異……ネウロイのことか?」
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