過去ログ - 番長「ストライクウィッチーズ?」
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960:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(富山県)[saga]
2012/09/30(日) 13:59:44.70 ID:iRZ0hlUo0
坂本 「しかし……デカイ。赤城を取り込んだだけはある。」

シャーリー 「何か弱点とかは無いのか!?」

鳴上 「ああ……小手先は通用しない。全力でぶつかるしかない!」

ペリーヌ 「でしたら……ネウロイとさほど変わりませんわ。」

エイラ 「避けろ、皆!」

アメノサギリ 「お前たちの可能性を、見せてもらう……」

> アメノサギリの目玉、至るところから光線が放たれる。

宮藤 「坂本さん!」 バァァ

ペリーヌ 「少佐!」バァァ

坂本 「すまん。シールドが張れないばかりに……」

ペリーヌ 「謝らないで下さい!」

宮藤 「そうです! 私、いっぱい少佐に迷惑かけたんですから、これくらいは!」

バルクホルン 「しかし……空母とはいえ大小40の火砲。どうやって潰すんだ。」

ペリーヌ 「私の能力をお忘れになって?」

ペリーヌ 「細かい処理はお任せあれ、ですわ!」

鳴上 「ペリーヌ!」

ペリーヌ 「合わせますの?」

鳴上「ああ……タイミングは任せる。」

ペリーヌ 「行きますわよ!」

鳴上 「ジークフリード!!」 カッ

ペリーヌ 「トネール!」

> 巨大な拳が雷と降り注ぐ……

ペリーヌ 「……空からの鉄槌。」

サーニャ 「私の武器とおんなじだ……」

シャーリー 「うひょー……すっげ。」

バルクホルン 「感心している場合か!? 私達も行くぞ。」

シャーリー 「何を?」

バルクホルン 「私がお前をぶん投げる。ルッキーニとしているやつだ!」

シャーリー 「……カールスラント大好きの電撃戦か。」

バルクホルン 「私がお前と協力というのも……たまには、悪くなかろう。」

シャーリー 「……まあな。」

バルクホルン 「なっ、何がおかしい!!」


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