過去ログ - 会長「桜野くりむのオールナイト全時空・VIP出張版！」
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83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[saga]
2012/07/29(日) 18:27:57.85 ID:OAZcVxlf0
杉崎「君とは話が合いそうだ。……しかしだ、おっぱいも大きさだけが全てじゃない。会長のような小さい胸にも甘酸っぱい夢が詰まっているとは思わないか？」

兵藤「深いっスね。だけど俺、自分に正直っスから。大きいおっぱいが大好きなんです！　おっぱいを揉みたい！　おっぱいを吸いたい！　オール・ハイル・おっぱい！」

杉崎「そういえば君もハーレムを目指していると聞いたけど」

兵藤「あ、はい!　俺もハーレムを創るにあたって杉崎さんの活躍は参考にさせて貰ってます！」

杉崎「なら分かるだろう？　ハーレムの創造は遠く険しい。一人を特別愛するのではなく全員に平等に愛を与える。だがそれは愛の公平分配を意味しない。全ての美少女に最大のＬＯＶＥを！」

兵藤「全ての美少女に最大のＬＯＶＥを！」

杉崎「ハーレムは一日にして成らず！」

兵藤「ハーレムは一日にして成らず！」

杉崎「オール・ハイル・ハーレム！」

兵藤「オール・ハイル・ハーレム！」

杉崎「そのことを胸に刻むが良いぞ我が弟子よ」

兵藤「し、師匠ぉ！」

杉崎「ところで弟子よ。君はなにやら素晴らしい二つの技をもってるときいたが？」

兵藤「はい。洋服崩壊と乳語翻訳っス」

杉崎「たしか触れただけで洋服（女性限定）を破壊する能力と、おっぱいの声を聴きとれる能力とか」

兵藤「ええ。俺の魔力の才能を全部費やして生み出しました」

杉崎「……君は天才だな」

兵藤「本当っスか！」

杉崎「そのワザこそ我等ハーレム戦士の秘奥。彼の偉人ネギ・スプ○ングフィールドはクシャミをするだけで女性の洋服を消し飛ばしたという」

兵藤「そ、そいつは……」

杉崎「俺にとっては神というべき人物だ。そういうことだから是非とも俺にそのワザの伝授を……」

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