過去ログ - P「拙者はぷろでゅーさでござる」
1- 20
18:>>1[sage]
2012/07/29(日) 13:29:36.73 ID:rxNWLLFR0





「……ッ!……子!」

伊織「律子!」

 伊織の声に目が覚め、ハッとして周りを見渡す。伊織、亜美、あずささんが心配そうにこちらを見ていた。

律子「あ、あぁ……伊織。何かしら?」

伊織「何かしら?じゃ、ないわよ。もうすぐ時間よ」

 その言葉に私は慌てて時計を見る。予定していた時間を時計は示していた。いつの間にか寝ていたみたい。

律子「本当だわ……ごめんなさい。すぐに支度するから外で待ってて!」
 
亜美「律っちゃん大丈夫?最近眠れてないって言うし……なんだか顔色が悪いよ?」

あずさ「あまり無理はしない方が……」

律子「大丈夫よ、そんな大袈裟なもんじゃないわ」
 
 私は心配かけまいと、笑みを浮かべて声をだす。

律子「さぁ!今日も頑張りましょう!」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
96Res/53.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice