過去ログ - P「拙者はぷろでゅーさでござる」
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40:>>1[sage]
2012/07/29(日) 16:17:49.76 ID:rxNWLLFR0


貴音「おはよう御座います」

P「おはよう御座います、貴音殿」

貴音「……?あなた様。何故律子嬢と小鳥嬢が顔をうずめているのでしょうか?」

P「うむ、よくわからないがこの本の話をしていたのでござる」

貴音「な……///め、面妖な……!?」

P「む、貴音殿には少し刺激が強すぎたでござるかな?」

貴音「い、いえ///」

P「うむ、良き大人が裸の1つや2つくらいで狼狽えるなど、可笑しなことでござるからな!」

 で、とマジマジと本を広げて見せる。

P「し、しかし。拙者、このような色本を目にしたのは初めてでなどうも『びぃーえぇる』なるものらしいのだが何故男同士が生殖行為に育んでいるのかよくわからないのでござるよ」

貴音「……///」

P「貴音殿は何か知っているのでござるか?」

貴音「わ、わたくしは……その……何も……///」

P「うむーそうでござるか。音無殿。少しこの本を借りて良いでござるか?殿に聞いてくるでござるよ」

小鳥「やめて!私のライフはもう0よ!」

 なんとかPを止めて、『こういった人々も居る』という事で納得してもらった。 

 それ以降、小鳥がこういった物を事務所に持ち込むことはなくなったという。

 噂では小鳥の腐具合も低下したとの事である。



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