過去ログ - ザビーネ「私の気持ちにいつわりはないよ」
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55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/08/05(日) 09:01:19.06 ID:HFrIrXcAO
ザビーネ「ぐぎゃああああああああああああああああああああ！！！！？？？？」

ザビーネ、絶叫。

キンケドゥ「ちょおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何やってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ベラ「大丈夫です。さ、次の一発で治ります」

ザビーネ「もう無理です！！もう無理です！！もう無理で―――ベラ「ふん！！」

さらに一発。

ザビーネ「ぎゃふん！！？？が・・・あ・・・」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

ザビーネは泡を吹きピクンピクンと魚のように跳ねていた。

キンケドゥ「」

ベラ「もう大丈夫ですね―――キンケドゥ？」

キンケドゥは気絶していた。

ベラ「あらら・・・じゃ、私は行きますんで」ﾁｭ

ベラはキンケドゥにキスをし、医務室を出た。

ザビーネは跳ねながらもその光景を目にするが、ショックを受けることはなかった。むしろ安心していた。

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