過去ログ - シャルロッテ「うまくない、ミルクが足りない」
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92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)
2012/08/24(金) 00:09:17.71 ID:3KqzUYY+0
そして少女達は、シャル達の残していった感想を元に、チーズの味をよりよく改善していったのです


さやか「うーん、どうしたもんかなー」

まどか「どうしたの、さやかちゃん?」

さやか「いや〜、これを参考にして改善してみようとしてるんだけど…舌の上でしゃっきり
ポンと残る味って、どう再現すればいいのかと思って」

まどか「ずいぶん難解だね…」

さやか「うん。まあ、あっちも大変そうだけどね」

まどか「ああ、杏子ちゃん達の方ね…」

杏子「う、うめェ…うめぇけど」

ほむら「頑張って杏子!あと26個よ」

杏子「いや…最終チェックを一人でやるのは…無理だろ」バタッ

マミ「!!佐倉さん」

ほむら「杏子が倒れた…となると後は」

マミ「わ、私はいいわよ!ほら社長だしね」

ほむら「いいから食べて頂戴。この作業も大事な作業なんだから。チーズ好きの
あなたなら適役でしょ?」

マミ「い、いや〜!好きだけど体重が増えちゃうのは嫌なの〜」

まどか「…やれやれだね」




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