過去ログ - 潮田渚「ヌルぬるテクニック」
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12: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:28:23.44 ID:4Zo6QVww0
僕の様子がおかしくなったのを見て、阿部さんは僕に気を遣ってくれた


阿部「どうした?どこか痛いのか?」

以下略



13: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:30:19.10 ID:4Zo6QVww0
         ヽ、        /  思 い
  シ 俺 お   !        !   .い い
  ョ の. 前.   !       |   つ こ
  ン. ケ     |      !,  い と
  ベ. ツ     ノ      l′ た
以下略



14: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:34:47.07 ID:4Zo6QVww0
渚「………え」

渚「えぇ──っ!?お…おしりの中へですか!?///」


以下略



15: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:42:37.67 ID:4Zo6QVww0
         _,r'´::::::::::::::::::::::::::`'、.      /  入 遠 ほ
        {::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i.     !   れ 慮  ら
         ゙l'´゙《   __,,,ゝ:::r、:::::l     |   て  し
         ト=r;、 ゙"rィァ‐リメ }:::::}    ヽ  み .な
          ゙i`"l   ̄    ソ::::ヽ    l′ ろ  い
以下略



16: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:43:35.27 ID:4Zo6QVww0
彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て、
逞しい尻を僕の前につきだした

渚(そっ、そんな……!出来ないよ…おしりの中にだなんて…///)

以下略



17: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:50:54.59 ID:4Zo6QVww0
渚「カルマ君!?な……何でこんなところに!?」

カルマ「普通に用を足しにきただけだけど…
渚君こそ、どうしてそんな恰好でこんなところに?」

以下略



18: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:52:10.07 ID:4Zo6QVww0
阿部「そうか、俺は阿部高和だ」

カルマ「へェ、阿部さんっていうんだ…よろしく」ギュッ

カルマ君と阿部さんは、何気なく握手を交わした
以下略



19: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:52:48.28 ID:4Zo6QVww0
ブチュッ!!


阿部「!!」ヌルヌル

以下略



20: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:53:31.01 ID:4Zo6QVww0
カルマ「…へー」

カルマ「本トに早く効くんだ、この塗るタイプの媚薬」


以下略



21: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:54:41.04 ID:4Zo6QVww0
カルマ「けどさぁ、阿部さん」

カルマ「こんな単純な「手」に引っかかるとか…」

カルマ「しかも そんなとこまで我慢汁でヌルヌルになっちゃうなんて
以下略



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