過去ログ - 潮田渚「ヌルぬるテクニック」
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6: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:08:24.61 ID:cW2iBJSI0
            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ    渚「ハッ」
             ト.i   ,__''_  !
以下略



7: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:09:17.27 ID:cW2iBJSI0
    〃                 i,        ,. -‐
   r'   ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈    /
    !  :l      ,リ|}    |. }   /   .や
.   {.   |          ′    | }    l
    レ-、{∠ニ'==ァ   、==ニゞ<    |    ら
以下略



8: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:12:07.96 ID:4Zo6QVww0
   ;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_,  そういえばこの公園は
 ,、,、,ミッン、,._        _,、-'゙_,、-'゙.   ハッテン場のトイレがあることで
 、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙  __,  有名なところだった
 }; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_|
 ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_   いい男に弱い僕は誘われるまま
以下略



9: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:14:37.29 ID:4Zo6QVww0
彼──
少しワルっぽい自動車修理工で
阿部高和と名乗った

ホモ・セックスもヤり慣れているらしい…
以下略



10: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:16:54.07 ID:4Zo6QVww0
阿部「おいおい、何恥ずかしがってるんだ?」

渚「あ、いや、その……///」

阿部「男同士、脱いでるモン全部引っぺがして
以下略



11: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:19:11.21 ID:4Zo6QVww0
ここまで来て「帰る」なんて、とても言い出せない…
でも、さすがにホモ・セックスなんて…

選び難い二つの選択肢を前に
ただ悶えることしか出来ない僕…
以下略



12: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:28:23.44 ID:4Zo6QVww0
僕の様子がおかしくなったのを見て、阿部さんは僕に気を遣ってくれた


阿部「どうした?どこか痛いのか?」

以下略



13: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:30:19.10 ID:4Zo6QVww0
         ヽ、        /  思 い
  シ 俺 お   !        !   .い い
  ョ の. 前.   !       |   つ こ
  ン. ケ     |      !,  い と
  ベ. ツ     ノ      l′ た
以下略



14: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:34:47.07 ID:4Zo6QVww0
渚「………え」

渚「えぇ──っ!?お…おしりの中へですか!?///」


以下略



15: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:42:37.67 ID:4Zo6QVww0
         _,r'´::::::::::::::::::::::::::`'、.      /  入 遠 ほ
        {::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i.     !   れ 慮  ら
         ゙l'´゙《   __,,,ゝ:::r、:::::l     |   て  し
         ト=r;、 ゙"rィァ‐リメ }:::::}    ヽ  み .な
          ゙i`"l   ̄    ソ::::ヽ    l′ ろ  い
以下略



16: ◆r.GyD56wZXZL[saga sage]
2012/07/31(火) 01:43:35.27 ID:4Zo6QVww0
彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て、
逞しい尻を僕の前につきだした

渚(そっ、そんな……!出来ないよ…おしりの中にだなんて…///)

以下略



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