過去ログ - ミナモ「・・・カスタムロボ?」
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994:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(奈良県)
2012/10/14(日) 16:12:40.12 ID:QfYIYnic0
V2子「あの・・・どうして茂みに?」

タカシ「あ、いやぁ・・・お、落し物を、アレして・・・」

V2子「落し物?見つかった?」

タカシ「えっ、あ、なかなか見つからなくて・・・」

V2子「僕も探しましょうか?」

タカシ(僕っ子!?これ以上ダメージを食らうと息絶えてしまう!)

タカシ「ぜぜぜぜぜひぃ!?」

V2子「どの辺ですか」

タカシ「あ、あの、この辺だと思うんですけどね」

タカシ(あ〜、なんか良い匂いしてきた・・・)

V2子「暗いとあまり見えないですね」

タカシ(はぁはぁ、どうしようどうしよう)

V2子「何を落とされたんですか、小さな物ですか」ガサガサ

タカシ(ちょっ、目の前で屈まれると・・・)

V2子「僕、視力はいいんである程度のものは見つけれますよ」

タカシ「いや〜、ちょっとロボを落としてしまいまして・・・」チラッ

タカシ(うぶほぉ!ま、まさか三次元で水縞パンを拝めるとは思わなかったぜ!)

V2子「このあたりにはなさそうですね、こっちかな」ガサッ

タカシ(や、やべーよ、このまま襲っちまうかやっちまうか)

V2子「あ、これかな・・・ん〜」

V2子「と、届かない・・・んー!」

タカシ(ちっちゃなお尻を突き出して・・・た、たまらん!)

V2子「んっしょっと!」ガサッ

タカシ「うわぁ〜限界だ〜」ガバッ

ユリエ「おーい!V2〜!」

V2子「あ、ユリエちゃん」

タカシ「げっ!?に、逃げなきゃ!?」タッタッタッ

ユリエ「あ、いた」

V2子「ユ、ユリエちゃん」

ユリエ「何で顔真っ赤にしてるのよ」

V2子「な、なんでもない・・・」

ロボステーション前

タカシ(く、くそっ!邪魔が入るとは!)

タカシ(く〜!帰ってエロゲで抜くか・・・)

ロボショップ

ナギサ「やっぱり一緒に働いてると、特別な感情とか抱きません!?」

ゴウセツ「もう店じまいズラ・・・」

コテング「どんだけ質問すりゃ気が済むんだよ・・・」

ミナモ「ただいま、って誰なのこの子」

ナギサ「コテング君こんなにも可愛いじゃないですか、特別な感情を抱いてもおかしくありませんよ!」


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