過去ログ - 切嗣「安価で旅に出る」 シャーレイ「Steins;Gate!!!」
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750: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ◆wPpbvtoDhE[saga]
2012/08/10(金) 15:40:48.68 ID:du9Xtxw90
マダム・ポンフリー「校長!これは一体・・・!」ガチャ

ダンブルドア「スネイプ、ポンフリー!医務室に運んで治療を頼む!」

ポンフリー「わかりましたわ!校長!」




舞弥(散弾は足止めのつもりだったから魔力を注いでませんでしたが・・・・)スタスタ

舞弥(魔力を込めたベレッタは全弾貫通・・・石壁にのめり込んでいる)

舞弥(防護服無しの魔術師相手なら上等な威力ですね)フム




ロン「なぁハリー・・・さっきのは何が・・・起きたんだ?」

ハリー「・・・彼女が横に飛ぶ前、背中から火花が見えたかい?」

ロン「コートから火花が突き抜けてたね」


ハーマイオニー「その直後、足元に転がっていたアレよ・・・たぶん」

ハリー「ああ、ショットガンだね・・・」


ロン「なんだいソレは?」

ハーマイオニー「複数のレダクト‐Reducto‐(粉々にする魔法)が音速に近い速度で放たれると考えたらわかりやすいわ」

ロン「怖すぎだろ・・・」


ハリー「その後、彼女が手に持っていた銃・・・威力が更にヤバいレダクトが連撃され・・・マルフォイの体を貫いた」

ハーマイオニー「それより、あの機敏な動きよ!凄まじい速度で移動しつつも確実に当ててきた動態視力・・・」

ロン「マグルってあんなに強いのか・・・」

ハリー「恐らく・・・殺し屋だよ、あの娘」




舞弥(生徒たちが躍起しても面倒ですから・・・一応装填しておきましょう)シャキッ…チャキチャキッ

舞弥(とは言えこの人数・・・出しておきますか)ガチャッ


   舞弥はトランクケースから・・・グロスフスMG42機関銃を取り出した。

   相当重いだろうと解る鉄の塊を右手で軽々と肩にかけ、左手で散弾銃を立て掛ける。


     


ロン「おい・・・なんか構えたぞあの娘」

ハリー「僕たちを警戒してるんじゃないかな・・・動かないほうがいい」

ハーマイオニー「あら、さっきまで鼻伸ばしてたくせに。今告白してきたらどうかしら?」

ロン「遠まわしに死ねって言いたいのか君は・・・」


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