113:桃灰爺[saga]
2012/08/02(木) 20:57:53.26 ID:La7qUB270
ラオ「性別は男？みたいなぁ…」
ジェイド「…君はこのスチール缶のようになりたいわけだね」ﾒｷｬ､ﾌﾞｼｬｰｰｯ
ラオ「性別は男です！！年齢は２６歳で、特技は物を盗む事です！！盗みにかけては天才的だとよく言われます！！」
ジェイド「最初から素直にそういえばいいんですよ」
ラオ（この人、超こえーんだけど）
ジェイド「というわけでまずは３人。あとの１０５人は随時面接して増やしていく予定です」
孔明「わかりました」
ナジミ「はい」
ラオ「リョウカうぃ〜ね」
ジェイド「で、さっきも言った俺俺詐欺集団【北の国から】を壊滅してもらうわけですが、奴らは基本公共の電波を使っての行動がメインなので、本部の場所や大体の人数など、いっさいわかりません」
ラオ「そんなんでどうしろっていうんですか〜？」
ジェイド「というわけで君達にはそれぞれ敵を燻り出す案を出してもらいます」
ナジミ「全員で、ですか？」
ジェイド「はい。一人につき一つです。とりあえず全て実行するつもりですが」
孔明「じゃあ…」
孔明の案 >>114
長ナジミの案 >>115
チャ・ラオの案 >>116
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