54:桃灰爺[saga]
2012/08/01(水) 20:51:46.49 ID:FQXvmLyV0
ウサマ「年齢は53歳、今は板前をやっている。特技は分身だ」
ジェイド「…分身ですか」
ウサマ「ほう。信用しておらんのか?この部屋をワシ一杯にしてもかまわんのだぞ」
ジェイド「しし、信用します!!お願いですから、そんな恐ろしい事はやめてください!!」
ウサマ「いい心掛けだ」
ジェイド(でも、正義の味方で前線に出るのに53歳はありえないな。年齢制限も今のうちに付け加えとくか。上限は30歳っと)
カチカチ
ウサマ「何をやっている?」
ジェイド「あ、終わったんで気にしなくていいです」
ウサマ「さあ、心理テストやらを始めるがよい」
ジェイド「わかりました。では…」
ジェイド【ウサマさんは見知らぬ野道を歩いていました】
ウサマ「護衛はついているのか?」
ジェイド「一人ですけど」
ウサマ「ワシは一人で危険な場所を歩くような真似はしないが」
ジェイド「心理テストなので…」
ウサマ「納得いかんが進めるがいい」
ジェイド(こっちの方が納得いかないけど…)
ジェイド【やがて、道は二手にわかれ、片方は森に、もう一方は林に続いています。】
ジェイド「どうしますか?」
ウサマ「 >>56 」
149Res/41.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。