過去ログ - 唯「ムギちゃんにガソリンかけて火をつけてみよー」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/08(水) 01:48:39.73 ID:MmWOKogn0
フロア全体に唯の叫びがこだました。
紬はそれを気にもとめずに力いっぱい引っ張り続ける。
しかし簡単には千切れない。そこで少しだけ上方向に力をかけてやる。
すると二つの耳はあっさりちぎれた。

唯「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」

紬「ふふふふ。耳がなくなっちゃったね」

唯「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」

紬「それじゃあお休みなさい。唯ちゃん」

唯「いた……………………」

その言葉と同時に包丁を唯の背中に突き立てた。
紬の馬鹿力で脊椎まで切断され、唯はあっけなく絶命した。

瞳孔が開き、白濁した唯の瞳を見つめ、紬はとても興奮していた。
彼女はこういう風に、突然唯の命を奪うのが好きだった。
先ほどまで自分に笑いかけていた愛らしい少女が、一瞬で無力な木偶の坊に変わってしまう。
この変化が紬は好きだった。



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