過去ログ - 唯「ムギちゃんにガソリンかけて火をつけてみよー」
1- 20
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/08/08(水) 01:51:44.38 ID:MmWOKogn0
しばらく唯の死体を弄んだ後、彼女は耳、舌、頬などを包丁でそぎ落とし、焼いて食べた。
それほど美味しいものではなかったが、唯のそれだと思うと、紬はいつの間にか濡れていた。
それから、唯の手を切り落とした。
血が流れないように、断面は焦げるまで焼いた。

実は殺してからすぐ、紬は彼女の五本の指をヒモで縛っていた。
死後硬直が訪れた後だと、形を整えるのが大変だからである。

その五本の指を使って紬は自慰に耽る。
もう動かなくなった五本の指を使い、耳と頬と舌を削ぎ落とされた唯の顔を眺めながら自慰に浸る。

紬は興奮のあまりすぐに達してしまった。
しかし一度達したからといって行為を止めたりはしない。
興奮が収まるまで、何度も何度も唯の手を上下させる。
死後硬直で冷たくなってきた手と、爪の硬質感がよい刺激になり、何度も何度も紬は達した。

二人でやる暖かな行為と、一人でおこなうこの背徳的な行為。
どちらが好きかと問われれば、紬は前者が好きだと胸を張って言うことができる。

しかし、この背徳的な行為でしか感じられない何かがあることも事実だった。
だからこそ、火曜日は大抵唯のことを殺す。

やがて紬はイキ疲れ、眠る。
そして水曜日が訪れる。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
44Res/25.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice