過去ログ - 【R-18？】真・恋姫無双【凡将伝※三次】 -SS速報VIP

過去ログ - 【R-18？】真・恋姫無双【凡将伝※三次】

↓ 1- 覧 板 20

2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/02(木) 23:41:05.09 ID:Mxmx3vEIO
深夜行けカス

3:二宮[sage]
2012/08/03(金) 00:10:42.49 ID:gj8XduZ70
移動完了、グーグル先生は偉大でした。
それでは約束通り「凡将伝、飛ばされた外史への覗き穴・詠編」を始めさせていただきます。

4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)
2012/08/03(金) 00:23:38.44 ID:40WdILQ00
よすわかた。わっふるしてまつだ。

んで遇えてageとくだ。

5:二宮[sage]
2012/08/03(金) 00:45:15.61 ID:gj8XduZ70
※凡将伝9スレ目、>>143からです。

6:二宮[sage]
2012/08/03(金) 01:20:14.18 ID:gj8XduZ70
「ひゃん！？ちょ、二郎、ずるぢゅっ！んあっ・・・ちゅくっ、ぢゅるっ！んふ・・・んううう！」

いきなりの胸への攻撃に慌てる詠ちゃん、抗議の言葉を封じるように舌を更に絡め、愛撫を続ける。
すると詠ちゃんの目が潤み、表情に色気が出てきたので、一端口を離す。

以下略

7:二宮[sage]
2012/08/03(金) 02:04:32.93 ID:gj8XduZ70
服を取ると詠のお気に入りの黒い下着が現れる、何時見ても扇情的だが、どう考えてもオーバーテクノロジーである。

「そんなにジロジロ見ないでよね・・・前にも言ったけど見てていいもんじゃないでしょ？」
「いんや、何時見ても可愛いと思ったまでさ」
「嘘、この前霞の胸に目が行ってたわよ」

以下略

8:二宮[sage]
2012/08/03(金) 02:39:23.84 ID:gj8XduZ70
その姿と、クラクラするほど漂う雌の臭いに俺も興奮してくる。
その興奮は手に、口に伝わり、より一層攻めを強くする。

「ああっ！はぁん、あっあっあっ、やだぁぁ！」

以下略

9:二宮[sage]
2012/08/03(金) 03:05:49.18 ID:gj8XduZ70
「ああっ、やだ一緒になんてふぁあん！あぁん、んあぁん！」

喘ぎ声がさらに大きくなる、そしてここで魔法の一言。

「詠、そんなに大きな声を出すと天幕の外にまで聞こえるぞ？」

以下略

10:二宮[sage]
2012/08/03(金) 03:29:03.39 ID:gj8XduZ70
抉る、抉る、私の奥、その更に先まで。
そんな快感を、私に土砂崩れのように与えておいて、その上これでもかと心の奥底をつついてくる。

「こんっなの、あっ、我慢っ、できっなぁい！」
「ふむ、ま、それもよかろう。そういう風に乱れる詠も俺は好きだし」

以下略

11:二宮[sage]
2012/08/03(金) 03:59:19.28 ID:gj8XduZ70
泣く？泣く？泣いてる？私が？
頬を伝う熱い滴、悲しくないのに流れる涙。

「ああっ！んくぅ！あっ！だめっ！またっ！やっちゃう！いぁぁぁっ！」

以下略

184Res/106.19 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ