過去ログ - 【R-18？】真・恋姫無双【凡将伝※三次】 -SS速報VIP

過去ログ - 【R-18？】真・恋姫無双【凡将伝※三次】

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22:二宮[sage]
2012/08/05(日) 13:02:46.80 ID:vXiZvP300
「では失礼して～……れろっ、ちゅうっ………れろれろっ」
「あ！穏ずるいよ！私も………ぺちゃっ、ぢゅぱっ、ちゅうっ」

その反り立った逸物に二人で舌を這わせ、二郎を悦ばせんと嘗める、嘗める、嘗める。

以下略

23:二宮[sage]
2012/08/05(日) 13:35:49.62 ID:vXiZvP300
先ほどまでの逸物を嘗めていたシャオが、今度は口に含み前後に動き始める。

「じゅるっ、ぢゅぼっ……れるっ、ぢゅぱっ、んふぁ、顎が外れそう……ぢゅぽっ、じゅぱっ」
「口を前後に動かすだけじゃなく、舌も這わせながら、そう、上手ですよ小蓮様」
「うおっ……！穏お前何処でそんな知識を……」

以下略

24:パンツ仮面
2012/08/05(日) 13:56:09.05 ID:aLgUaiCE0
>二宮殿
ふむ、レスが少なくて寂しいと
案ずるな、同士は大勢いる！

敢えて言おう！！

以下略

25:二宮[sage]
2012/08/05(日) 14:03:04.67 ID:vXiZvP300
無論、膜を破かないようにではあるが、突然の快感にシャオは悶える

「んむぅ！んくっ、じゅるっじゅるっ、ちゅうううっ！」

負けじとシャオもスパートをかけるが、次第に翻弄されつつあった。

以下略

26:二宮[sage]
2012/08/05(日) 14:14:50.78 ID:vXiZvP300
ここに来てシャオの吸い取るような口の動きにとうとう我慢できなくなった二郎、欲望の固まりが尿道を突き進み。

びゅびゅびゅっ！びゅるびゅるっ！

「んふぅっ！？んくんくんくっ、ずずぞっ………ごくっごくっ、ぷはぁ、飲みきれないほど出すなんて、二郎凄いねー、まだカチカチだし」

以下略

27:二宮[sage]
2012/08/05(日) 14:21:17.50 ID:vXiZvP300
前半戦？終了～。
紳士諸君、申し訳ないが二宮はこれからバイトに行かなければならない。
続きは帰ってきて、飯食って、風呂はいって、食器片づけてからだから11時～12時辺りから再開となる。

続きはシャオ本番＋穏パイズリ＋穏本番シャオ顔面騎乗の三本立てを一気に書くからこうご期待！

以下略

28:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage]
2012/08/05(日) 22:50:19.07 ID:MVts/Ugqo
ふぅ……。
孫家の女すげえｗｗ

29:二宮[sage]
2012/08/06(月) 01:13:02.66 ID:4HyTX8+f0
遅れてしまった！申し訳ない！
挨拶もそこそこに続きに参りましょう。
今です！パワーを二宮に！

30:二宮[sage]
2012/08/06(月) 02:34:26.60 ID:4HyTX8+f0
「えへへ、もう我慢できそうにないや」

そう言うと体を起こし、二郎の逸物に秘所を当てるように跨った。
穏の秘所を攻めていた二郎もそれを感じ取り、邪魔な穏を退けてシャオを見つめる
近くからひどいです～と声が聞こえるのはご愛敬。

以下略

31:二宮[sage]
2012/08/06(月) 03:09:24.01 ID:4HyTX8+f0
「はぁっ、はぁっ、ふぅっ、えへへ、二郎に初めて奪われちゃった………」
「大丈夫か？」
「すっごく痛いよ、でも二郎に貰われたって考えるだけで、胸があったかくなって、痛みが大切な物みたいに感じるの」

だとしても痛いことには変わりあるまい、二郎はシャオの身を案じ、暫くは逸物は動かさず敏感な所を攻めて痛みを散らす。

以下略

32:二宮[sage]
2012/08/06(月) 03:36:03.66 ID:4HyTX8+f0
ずっずっずっずっ
「あっ、ひぅ、んぁっ、へぅ」

ずっずっずっぐりゅっ
「あっ、んくっ、んああっ、んくぁぁっ！」

以下略

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