過去ログ - 皇帝達「新しい国が建国しただと!?」
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7:Knighthood[saga]
2012/08/05(日) 10:36:41.85 ID:E3OCZE+70
〜帰り道〜

童帝「(表通りは今頃街コンだからな、裏から行くか。)」

「きゃぁぁああ!!」

童帝「!?」

レイプ魔(処女厨)「ぐへへ・・・この街は最高だなぁ。処女ばかりとは、まるで天国じゃねぇか。」ビリビリィ!!

赤い髪の女(処女)「やめてぇぇ!!」

童貞(帝)「ゴクッ。」

そう、いくら童貞が帝といえども、童貞は童貞。

目の前の服が中途半端に破れたいやらしい格好の女性を見て彼の股間の

いまだに女性経験のない落ちこぼれのペニペニ太はいきり起っていた。

童帝「(見ている場合じゃねぇ!!早く助けねぇと。)おい!!やめろ!!!」

レイプ魔「ああぁん?!んだてめぇは?!」

童帝「黙れ!!歯を食いしばれよ!!カス野郎がっ!!」バキィィ

レイプ魔「おごぇええ!!」

童帝「穢れたペニスに魂の救済を・・・」

赤髪「・・・」

童帝「大丈夫か?」

赤髪「はい、ありがとうございます。」

童帝「!!!」

童貞は気づいたッッ!!彼女の股、スカートと一緒にパンツも破れていることをッッ!!

童貞には刺激が強すぎる。

股間のペニえもんは目の前のドラ焼きに我慢できずよだれをたらしている。

ペニエモン「ドラヤキ、タベタイ。」ダラダラ

童帝「(落ち着け!!俺!!一秒でも早くこの場を立ち去るんだ!!)」

童帝「その格好では、帰るまで安心できないだろう、このマントをあげよう。」

赤髪「えっ!!こんな高そうな物を?!」

童帝「じゃあ」

そういい、童貞は股間をたたせたまま、駆け足で立ち去ろうとする。

赤髪「せめて、お名前をー!!」

童帝「・・・」タッタッタ

童貞は名乗らずに手を振りながら立ち去る。

赤髪「(名前は聞けなかったけど、かっこいいお方・・・)」ジュン


                               to be continued...


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